衆議院議員 ごとう祐一(後藤祐一)(神奈川県第16選挙区)のオフィシャルサイト

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地元の課題に取り組む

海老名市

バイオマストイレカー

海老名市の企業が開発したバイオマストイレカー。
東日本大震災や能登半島地震でも大活躍。
さらなる活用策を検討中。
(2025年6月筆耕)

点字読み取り体験

11月、海老名市福祉会館で点字を読み取れるか体験。
ほとんど読み取れませんでした。
(2024年11月筆耕)

中学生が考えた調理レシピ

11月のえびな市民まつり。大谷中の中学生が考えた調理レシピを宣伝。
(2024年11月筆耕)

農業を支援

2024年秋の衆院選では、県内で唯一JA(JAあつぎ、JA湘南、JAさがみ)の推薦を頂きました。引き続き、都市農業議員連盟の会長として都市農業を支援してまいります。
11月には、酪農家の方から「牛の餌代が高くなりすぎ、このままでは続ける人がいなくなる」とのお話を伺い(写真)、補正予算案で支援策を増額すべきと本会議の代表質問に盛り込みました(代表質問の内容企画・チェックも私の仕事)。
(2025年1月筆耕)
 

相模川の洪水防止(城山ダム、能力7割アップ)

厚木市、海老名市にとって最大の災害は、相模川の氾濫です。
2019年10月の台風19号で城山ダムが「緊急放流」し、相模川沿いで洪水の可能性がありました。その後調査したところ、大雨が降る数日前にダムの水位を落とす「事前放流」を行っていなかったことが発覚。事前放流を行うためのルール改正を2019年11月と2020年4月の二度にわたり国土交通委員会で提案しました。
ダムの水を利用する権利を持つ水道局など利水者との調整の結果、昨年より約12メートル水位を下げることが可能となり、貯められる水量が約72%増えました。昨年と同等の台風なら緊急放流はなくなり、税金を全くかけずに安全度が格段に増しました。(2020.09筆耕)
 

駅前再開発の支援

私は経済産業省中心市街地活性化政策を担当していたこともあり海老名駅周辺の再開発はこの制度(TMO)を活用して進められています。
私が厚木高校に通っていた1980年代から40年ほどほとんど変わっていない本厚木駅北口の再開発が、準備組合が立ち上がり大幅に生まれ変わります。
伊勢原駅北口の再開発も動き始めました。ともに国土交通省に支援をお願いしています。
 

餅つき

2023年12月、海老名市東柏ケ谷2丁目にて。コロナでしばらく中止していた地区が多かった餅つきですが、4年ぶりにつき立ての柔らかいお餅を食べた方も多かったのでは。つかせて頂くことも多いです。
 

海老名市 中新田かかしまつり

2023年9月、海老名市の中新田かかしまつりにて。今年の一等賞はやはり大谷翔平選手でした。20年ほど前、海老名に住む妻の母が「冬のソナタ」ペ・ヨンジュンのかかしで特別賞を受賞し、「アッコにおまかせ」でテレビ放映されました。

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